- 毎日のお顔のお手入れ
- 洗顔後、お肌に水分が残った状態※1でオイルを少量(1〜2滴程度)手に取り、浸透するまで優しくマッサージするようにお顔全体に馴染ませてください。
少量であればオイル焼けの心配はございませんので、そのままお出かけしても大丈夫です。また、
お化粧される場合はオイルがお顔に十分馴染んでから※2をおすすめいたします。
※1 乾いたお肌と水分が残ったお肌とでは、オイルのつけ心地、浸透する時間が変わります。
※2 オイルをつけてすぐのファンデーションは、どうしても崩れがちになってしまいます。 - お手持ちの化粧水と併用する場合
- @洗顔後、化粧水をつけます。
A化粧水の水分を残した状態で、1〜2滴を手の平で温めてから、やさしくマッサージしてください。
※お肌の調子や季節に合わせて調節してお使いください。 - 入浴中のマッサージオイルとして
- 「まり菊スクワランオイル」は、お風呂の中でもご使用いただけます。
入浴時の洗顔後、蒸気の中で数滴を手に取り、目尻や口元など、乾燥や小じわの気になる部分をマッサージしてください。
この時、手や顔の水分は残した状態で使用してください。 また、温めたタオルで5分ほど蒸らせばパックとしても効果的です。その後は、流す必要はありません。お風呂あがりの乾燥を防ぎ、お肌をしっとり柔らかくしてくれます。 - トリートメントとして
-
お顔のスキンケア以外に、ダメージを受けた髪にもお使いいただけます。
普段お使いのリンス・トリートメントに髪の長さに応じて数滴まぜ(ロングヘアで2〜3滴)少し置いてから洗い流してください。
ドライヤーで乾かすと、つるんとした毛先を実感していただけます。 - 妊婦さんのお腹にも
- 妊娠線が出やすい出産後、赤ちゃんがお腹の中にいる時から「まり菊スクワランオイル」でお手入れすることをおすすめします。 完全無添加ですので、生まれてきた赤ちゃんにもお使いいただけます。
- ☆ご自分のお肌に一番あった使い方を見出すことが大切です。
季節やお肌の調子によって使い方も様々でございます。上記の通り試してみたが思うようにいかない、オイルのつけ心地が気になるなどお悩みの方は、 お客さま担当の田中まで、お電話またはメールにてお気軽にお問い合せください。
お客さまに合ったご使用方法をご提案させていただきます。